日本最古の鬼退治伝説の舞台。孝霊天皇が鬼の兄弟を退治したと伝わる山。
最終確認: 2026-06-13
標高326メートル、旧溝口エリアにある山。名前のとおり、ここに鬼が住んでいたと伝わります。第七代・孝霊天皇の時代、鬼住山を根城にした鬼の兄弟——兄の大牛蟹(おおうしかに)と弟の乙牛蟹(おとうしかに)が里を荒らしていた、というのが伝説のはじまりです。
退治の手口がユニークで、力ずくではなく『団子と笹』を使った知略戦でした。笹巻き団子で弟をおびき出し、笹の葉を風で飛ばして兄を追い詰めた、と伝わります。このサイトの案内人うさぎが鬼に団子を差し出しているのは、この話から来ています。
山にはハイキングコースがあり、見る角度によっておかめの顔にも鬼の面にも見えると言われます。詳しい物語は『歴史のはなし』の鬼住山伝説の記事へ。
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