伯耆町 観光地

おにっ子ランド・鬼守橋

巨大な鬼の像とローラー滑り台の公園、鬼のブロンズ像が守る橋。退治されたはずの鬼が町の顔になっている、鬼の町おこしの中心。

最終確認: 2026-07-06

この場所について

旧溝口の町は、鬼住山の鬼退治伝説をきっかけに『鬼』で町おこしをしてきました。その中心が、巨大な鬼の像が見下ろす『おにっ子ランド』と、鬼のブロンズ像が並ぶ『鬼守橋』です。

伝説の鬼は、ただ退治されて終わったのではなく、命乞いして許され、北を守る『守護鬼』になった——という結末が伝わります。退治された鬼が町の顔として愛されているのは、この『守護鬼』の伝承があるから。鬼が悪役で終わらない町です。

近くには溝口駅や溝口IC付近の『鬼のトイレ』『鬼の電話ボックス』もあり、町じゅうに鬼があしらわれています。鬼住山・楽楽福神社とあわせて『鬼の町・溝口』を巡れます。

丘の上に着くと、建物が2つ並んでいます。手前が鬼の館で、コンサートなどに使われる貸しホールです。その隣、巨大な鬼の像がそびえている建物はテレビ局のもので、中を見学する施設ではありません。像は下の駐車場から見上げるかたちになります。

遊べるのは、その建物の下です。広い駐車場を挟んで、さらに坂を下りたところに公園があります。ダイナミックなローラー滑り台があり、小さな子ども連れでゆっくり過ごせます。遊具は今はこの滑り台が残っています。定休日は火曜(祝日のときは翌日)で、12月から3月は休み。春の開園日は町のページで案内されます(2026年は4月25日)。トイレがあります。

日野川に架かる鬼守橋は、国道181号から巨大な鬼の像を望む一角にあります。橋の四方に10体の鬼のブロンズ像が鎮座し、渡る人の邪気を払ってくれると伝わります。JR伯耆溝口駅から歩いて渡れます。

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