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歴史のはなし

鬼住山、三つの物語(序)— 失われた絵巻

鬼の町・溝口。その伝説の大元を探したら、肝心の前半が失われていた。記録を探す旅の途中で出会った、出どころの違う三つの物語の話。シリーズ「鬼住山、三つの物語」のはじまり。

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鬼住山、三つの物語(一)— 鬼の物語、その結末

弟は射られ、兄は許された。団子と笹の鬼退治には、あまり語られない結末がある。町じゅうに鬼が飾られている本当の理由。【伝承】

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鬼住山、三つの物語(二)— 皇子の物語

ある旧家の家伝にだけ残る、もう一つの鬼住山。恋からはじまり、鬼は残らず従い、それでも皇子は帰らなかった。【文書記録】

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鬼住山、三つの物語(三)— 人間の物語

現存する最古の文書に、鬼は出てこない。いたのは隣国の首長だった。震えて降参した男と、皇后の旅の話。【文書記録+学説】

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鬼住山、三つの物語(終)— 山を歩く

物語から、地面へ。鬼塚、太刀洗の池、鬼守橋。伝説の舞台はぜんぶ実在する。そして宿題がひとつ——町の鬼の像は、どっちを向いている?

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大寺廃寺の石製鴟尾 — 全国に三つだけの、石のシャチホコ

奈良に都があったのとほぼ同じ時代、大山のふもとに大きなお寺が建っていた。その屋根を飾っていた石の鴟尾は、現存例が全国でたった三つ。【史実】

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蛸舞式神事 — 海から一番遠い山で、蛸が舞う

日本三大奇祭のひとつ。山あいの福岡神社で、藁の大蛸を抱えた男が梁にしがみつき、ぐるぐると回される。なぜ海から遠いこの土地に、蛸の祭が残ったのか。【伝承+史実】

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二部宿 — 出雲街道の、宿場の記憶を歩く

米子と溝口のあいだ、出雲街道沿いに二部という宿場町があった。Web上の情報は薄いけれど、地元に住んでいるからこそ歩いて確かめられるテーマ。【史実・現地補強予定】

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大山道(溝口道)と牛馬市 — 祈りと牛が、同じ一本の道を通った

伯耆町は、大山への玄関口だった。溝口宿から大山寺へ続く参詣道は、お参りの人だけでなく、牛を曳いた博労たちも通った道。日本遺産にもなっている。【史実】

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