山陰は、性格のちがう名湯が手の届く距離に並ぶ温泉天国です。海辺の湯、ラドンの湯、美肌の湯——3つの個性を3日かけてはしごする、ぜいたくな温泉三昧コースです。
ルート全体像(地図つき)
米子を起点に、東へ向かって温泉を渡り歩き、最後は松江へ抜ける流れです。位置関係はマップで。
1日目 — 皆生温泉
海辺に湧く塩の湯、皆生温泉。山陰最大級の温泉街で、夏は目の前が海水浴場になります。空港・米子駅から近く、旅の初日に組みやすい立地。日本海に沈む夕日を眺めながらの一湯を。
2日目 — 三朝温泉
中部へ移動して、世界有数のラドン泉三朝温泉へ。浴衣で歩ける風情ある温泉街と、川沿いの河原風呂が名物です。途中、倉吉白壁土蔵群に寄り道するのもおすすめ。
3日目 — 玉造温泉
最終日は松江の玉造温泉。1300年の歴史をもつ美肌の湯で、川沿いの上品な温泉街さんぽも楽しめます。帰りに松江城や宍道湖の夕日へ寄れば、山陰をぐっと満喫できます。
移動手段と予算
- 車 — 温泉地間の移動が自由で、寄り道もしやすい。一番おすすめ
- 公共交通 — JR山陰本線が3つの温泉地を結びます。のんびり派に
- 予算 — 宿のグレードで大きく変わります。料金・プランは各温泉地・旅館の公式情報でご確認ください
アレンジ案
- 湖を足す — はわい温泉・東郷温泉(東郷湖)を2日目に挟む
- 観光を厚く — 各温泉地の近くの名所(倉吉・松江城・足立美術館)と組み合わせる
最終確認日
2026年6月13日時点の情報です。宿泊料金・運行ダイヤは各公式サイトで最新をご確認ください。