「山陰は車がないと無理でしょ?」とよく言われます。たしかに車があると自由ですが、実は電車とバスだけでも主要な見どころは回れます。免許がない人、運転したくない人のための、公共交通でつくる山陰の旅です。
公共交通だけで行ける場所マップ
鉄道の軸はJR米子駅。ここから境港・出雲・松江方面へ伸びています。位置関係はマップで。
- 境港方面 — JR境線(鬼太郎列車)で水木しげるロードへ直行
- 出雲方面 — JR+一畑電車で出雲大社へ
- 松江方面 — JRで松江、市内は堀川めぐりやバス
- 大山方面 — 米子駅・米子空港から路線バス(本数は要確認)
モデルルート
- 1日目:妖怪の日 — 米子駅 → JR境線(鬼太郎列車そのものが観光)→ 境港で水木しげるロード食べ歩き → 米子へ戻る
- 2日目:神話の日 — 米子駅 → JRで出雲市 → 一畑電車で出雲大社前 → 出雲大社・神門通り
- 3日目:水の都 — JRで松江 → 松江城・堀川めぐり → 宍道湖の夕日
使える切符・パス
JRの周遊きっぷや一畑電車の一日乗車券など、お得な切符が出ていることがあります。内容・価格は変わるので、JR西日本・一畑電車の公式情報で最新をご確認ください。
注意点(本数・最終便)
- 本数が少ない区間がある — 特にバスは1〜2時間に1本のことも。時刻表は出発前に必ず確認
- 最終便が早い — 夜は早めに切り上げる前提で。乗り遅れるとリカバリーが難しい区間があります
- 大山中腹へは便が限られる — 大山寺方面はバスの時間に行程を合わせる必要があります
時間に余裕をもって、欲張りすぎないのが、車なし旅を気持ちよくするコツです。
最終確認日
2026年6月13日時点の情報です。運行ダイヤ・運賃・きっぷの内容は各交通機関の公式サイトで最新をご確認ください。