植田正治写真美術館ってどんなところ
植田正治写真美術館は、米子出身の世界的写真家・植田正治(1913〜2000)の作品を収蔵・展示する個人美術館です。1995年9月に開館し、建築家・高松伸が設計した建物は、大山山麓の伯耆町須村に静かに佇んでいます。
館内の大きな窓が水盤を通して大山をまるで額縁に収めたように切り取る設計は、「植田正治的世界」と呼ばれる独特の美学を体現しています。天候や季節によって表情を変える「逆さ大山」の風景は、訪れるたびに異なる顔を見せてくれます。
植田正治から寄贈された作品を収蔵しており、常設展や企画展が定期的に開催されています。大山を舞台に砂丘や家族を被写体にした植田正治の作品世界と、実際の大山の景色を一度に楽しめる美術館で、伯耆町の観光の核として国内外から多くの来訪者が訪れています。
見どころ
- 水盤に映る大山 — 館内の窓と水面が組み合わさり、絵画のような「逆さ大山」が現れます。晴れた日はとくに美しく、写真撮影スポットとしても人気があります
- 常設展と企画展 — 植田正治の代表作を常時展示するほか、テーマを変えた企画展も定期的に開催されています
- 建築そのものの美しさ — 高松伸が設計した建物は大山の景観と一体となるよう設計されており、外から眺めるだけでも訪れる価値があります
行ってきた(取材後に追記)
※実際に訪れたら、としきの言葉と写真でここに追記します。
所要時間・料金・アクセス
所在地は鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3です。米子自動車道・溝口ICから車でアクセスできます。
料金・営業時間・定休日などの変動情報は、最新の情報を公式サイトでご確認ください。
こんな人におすすめ
- 写真や現代アートに興味がある方
- 大山の美しい風景をじっくり味わいたい方
- 建築や空間デザインに関心のある方
近くで寄れる場所
同じ伯耆町・大山エリアには、大山Gビールや大山まきばみるくの里、桝水高原・天空リフトがあります。伯耆町の歴史は歴史のはなし、周辺スポットの場所はマップからどうぞ。